歩いていこう

細く佇む向日葵にも
そっと見続けてる夢がある
雪の間の兎の目も
ずっとその先を見つめいている
いつまでも下ばかり見ても
世の中の足跡しか見れずに
錆びてくから
いつか きっと 強気で歩いていける
いつか きっと 自分で歩いてく
生まれたての亀の子供も
進むべき道は知っている
夕焼けの道の蜻蛉も
自分の明日はわかってる
いつになっても心の声に
振り返る事に躊躇ばかり
しすぎるから
いつか きっと 強気で歩いていける
いつか きっと 自分でさ
いつも きっと 自分で歩いてる

今すぐ私に愛に恋。

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