冬のキャンドル

パウダーシュガーの 妖精舞い降りた街 手のひらで溶ける 儚さに祈った 白く染まるアスファルト 二人だけの足跡 遠くから聞こえる あなたの声
心のキャンドル この想い 伝わるように そっと燈して 凍えるわたしを包んでく 魔法みたいな 初めての感覚 そう あなたがいるから
あなたのハートに 勇気を出し ふれてみた ココアのように 甘い香りがした 次々に浮かんで止まない 仕草 あなたのすべて 繰り返し頭を よぎってく
心のキャンドル この想い 確かめるように そっと燈して 永遠(とわ)の願いと わかったの 魔法みたいな あなたの存在を もっと近くに 感じたい
だけど苦しい 切なくて なみだ出るの なぜ あなたの未来に わたしはいるよ きっといると信じてる どうか わたしを見て
心のキャンドル 燈したら 暗闇の中で そっと光る あなたが迷った そのときに すぐ気がつくように 見つけられるように 輝く星に なるから
WOO・・・この想い 続くように そっと燈して ふたりでいると 楽しくて 魔法みたいな かけがえない時間(とき) そう あなたが 大好き

今すぐ私に愛に恋。

天てれメインサイト。

0コメント

  • 1000 / 1000